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ハビタブルゾーンの外 生命存在の可能性

宇宙の中で生命が存在するためには液体としての水が重要であり、水が液体として存在する領域のことをハビタブルゾーン(生命存在可能領域)という。これは恒星からの距離がどれくらいかで決まり、恒星が大きくなればなるほど(光度が強ければ強いほど)、ハビタブルゾーンの範囲は恒星から遠ざかっていく。

しかしながら、このハビタブルゾーンの外においても生命が存在する可能性があるということです。例を挙げると木星の衛星であるエウロパは表面が氷で覆われているけれど、その内部は木星の起潮力によってもしかしたら水が存在していて、そこに生命が誕生しているからかもしれないそうです。

もし地球以外の太陽系の惑星に生命がいたらすごいです。


ハビタブルゾーン 系外惑星

ハビタブルゾーンとは、宇宙の中で生命が存在するために適している範囲のことで、ごるでぃロックスゾーンとも呼ばれるそうです。

惑星に生命が存在するためには水が液体として存在していることが重要と考えられています。恒星から受ける放射エネルギーと、惑星自体が持つ熱放射のエネルギーの平衡で決まる惑星の温度が水を液体として存在させる範囲にあれば、そこに生命がいる可能性があるとされています。

恒星は質量が大きくなればなるほど光度が上がり、その分ハビタブルゾーンも広がっていきます。一方で、恒星は質量が大きいほど寿命が短くなるため、惑星に生命が存在する前に恒星の寿命が尽きる可能性もあります。


シュテファン=ボルツマンの法則 惑星に生命が存在する可能性

惑星に生命が存在するためには水の存在が重要と考えられていて、そのためには惑星の温度が、H₂Oを液体である水の状態にとどめておく温度である必要がある。

惑星の温度は、恒星から受ける放射エネルギーと、惑星の熱放射のエネルギーの平衡によって決まり、惑星の熱放射のエネルギーはシュテファン=ボルツマンの法則に従う、らしい。

シュテファン=ボルツマンの法則 Wikipedia

I = σT⁴

σはシュテファン=ボルツマン定数と呼ばれる。

地学の問題ででてきたけど、どうやら高校物理に出てくる公式みたいです。全く意味が分かりません。


LIGO(ライゴ) 重力波 史上初めて検出

アメリカのLOGO(ライゴ)という実験チームが史上初めて重力波を検出したそうです。時空の微小な歪みが光速の波動として伝わるのが重力波で、100年前、アインシュタインによってその存在は予言されていたものの、今までの測定器では検出できませんでした。

この発見でライゴのチームはノーベル物理学賞が確実視されているそう。最近「重力波は歌う」という早川書房の本を読んでいるところです。さまざまな研究者が重力波を検出しようと試み、試行錯誤する様子が描かれています。


ケプラーの第3法則 ブラックホール連星の質量を求める

ケプラーの法則を利用して、ブラックホール連星の質量を求める問題。(地学)

ケプラーの法則 Wikipedia

これによれば、第3法則は「惑星の公転周期の2乗は、軌道長半径の3乗に比例する」とあり、公転周期をP、軌道長半径(って何?というのは置いておく)をaとすると、

a³ = P² × M

という公式が成り立つ。(たぶん。)この問題ではブラックホールの連星の、ひとつあたりの質量を求めるので、Mではなく解答例では2Mとなっていた。

a³ = P² × 2M

aとPはすでにその前の問題で与えられていたので、この式に代入してMを求める。


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